【杉窪章匡】wiki経歴に読み方は？結婚はしてるの？家族や嫁を調査！

【杉窪章匡】wiki経歴に読み方は？結婚はしてるの？家族や嫁を調査！

みなさん、パン好きですか？

私、昔はパンよりご飯派だったんですが、

最近パンがバラエティ豊富で、味も美味しいからけっこう買って食べてますｗ

高級食パンも人気でわざわざ買いに行く方もたくさんいて、

パンに対する需要って高まっているなと感じてます。

さて、今日はパンに関するお話に関連して、

杉窪章匡さんという方をご存知でしょうか？

業界では知る人ぞ知るらしいのですが・・・、

彼は、全国からお客さんが殺到するベーカリー365日を作ったウルトラキッチンの社長で、

2021年1月10日「カンブリア宮殿」にも出演されるそうです。

どんな方なのでしょうか？

杉窪章匡さんの名前の読み方や家族についても気になりますねｗ

今回は杉窪章匡のwiki経歴や読み方に結婚しているのか、お嫁さんや家族について調査しました。

杉窪章匡のwiki風プロフィールや経歴

杉窪章匡さんのwiki風プロフィールや経歴を確認してきましょう。

杉窪章匡のwiki プロフィール

出典：Instagram

名前：杉窪章匡

読み方：すぎくぼあきまさ

生年月日：1972年12月25日

年齢：48歳（2020年1月現在）

血液型：O型

出身：石川県

ベーカリーで話題になりカンブリア宮殿に出演する杉窪章匡さん、漢字が難しいですが名前の読み方は

「すぎくぼあきまさ」さんで、ウルトラキッチンの社長で、ベーカリー「365日」を作った人です。

杉窪章匡さんは石川県出身で輪島塗り職人の家系に生まれ、お母さんは毎日10品以上のおかずを作る方だったそうです。

お母さんのご飯のおかげで、食に対する興味や知識が豊富に育ったんでしょね。

高校を中退し、辻調理師専門学校に入学し、パティシエとしての道に進みます。

パンではなくて、最初はお菓子の世界に入ったようです！

それでは経歴を詳しく見ていきましょう。

杉窪章匡の経歴

パティシエとして20 年のキャリアを持ちながら、パン業界へ進むってすごいですよね。

27歳の頃フランスで「ペトロシアン」や「ジャマン」で修行。

帰国後いろんな店で働き視野を広めていったようです。

神戸のケーキ屋さんで働いたり、レストラン併設のお菓子部門で働いたり、東京でお菓子屋の立ち上げから

任されたりなど、お菓子作り以外に経営に関しても学んだようです。

30代後半に東京の有名ブーランジュリーに声をかけられました。

杉窪さんをリサーチしていると、「デュヌラルテ」とヒットしますので、この時務引き抜かれたのが「デュヌラルテ」だと思われます。

杉窪さんが求められたのは「店を黒字化」することだったそうで、その店に菓子職人としての腕と経営の腕を見込まれて、パン職人引き抜かれたそうです。

そして40歳の頃独立し、「ウルトラキッチン」を設立。

大人気ベーカリー「365日」をオープンし“365日の食事が人と心と体をつくる”というコンセプトで、食パンや菓子パン、お食事パンを提供しています。

代々木八幡の365日のそばには、メニューが豊富な「ベーカリー・カフェ＆レストランの「15℃」を展開。

その後、新宿に「ジュウニブンベーカリー」もオープンさせ、こだわりの商品が人気となり連日賑わっているようです。

杉窪章匡は結婚しているの？家族や嫁は？

パン業界で話題の杉窪章匡さんは結婚しているのでしょうか？

調べたところ、結婚しているという情報は見当たりませんでした。

ということで杉窪さんご自身にお嫁さんがいるのかは不明です。

画像や動画を見ましたが、結婚指輪をしていないようだったので、もしかしたら未婚かもしれないし・・・。

結婚しているか、していないのかどちらか分かりましたら追記致します。

【杉窪章匡】wiki経歴に読み方は？結婚はしてるの？家族や嫁を調査！まとめ

今回は杉窪章匡のwiki経歴や読み方に結婚しているのか、お嫁さんや家族について調査しました。

杉窪章匡さん、読み方は「すぎくぼあきまさ」、石川県出身で48歳。

20年間パティシエとしてのキャリアを持ちながら、パン職人へ転身。

デュヌラルテのシェフも経験し、40歳の頃に独立しウルトラキッチンを起業。

ベーカリー「365日」、ベーカリーカフェ＆レストラン「15℃」、こだわりの商品が人気の「ジュウニブンベーカリー」など、連日お客さんが殺到する人気店を展開している。

杉窪章匡さんが結婚して情報がなく、結婚しているのかはお嫁さんがいるのか不明。

40歳で独立後、人気店をプロデュースして成功し躍進し続ける杉窪章匡さん、かっこいいですね！！

365日のパン食べたくなりました！！

最後までご覧頂きありがとうございました。