健康な生活を送るための「一生歩ける正しい歩き方」

NO IMAGE

こんにちは、きさらんです。

 

健康診断でメタボ予備軍となった、きさらんですが、元管理栄養士の妻のアドバイスをもとに糖質制限を実践していきます。

その他にも健康に役立つセミナーなどで勉強したことなどお伝えします。

 

前に「ゆるい糖質制限」と合わせてやりたいウォーキングについて記事を書きましたが、この時にお話を伺った先生(きさらんの友達のお医者さんの事)から「正しい歩き方」についての実践セミナーを紹介されたので行ってきました。

 

今回はきさらんが参加した「正しい歩き方」のセミナーで教えてもらった事についてお伝えします。

 

ウォーキングスクールのように講師の先生の真似をして歩くようなセミナーかと思ったら、歩き方についての講義が始まりました。

 

実践の前にちゃんと講義があるんですね。

 

眠くなりそうな予感を抱えながら、きさらんは、がんばってノートを取りました。

 

仕事以外でノート取るとか何年ぶりだろう・・・と思いながら取った内容です。

1日8000歩で十分、20分の早歩きが健康で長生きの秘訣

いきなり、すごい事言ってますが、なかなか面白い話でした。

 

話の内容はですね・・・

 

よく聞く「1日10000歩以上歩く」、この10000という数字には、何の根拠もないそうです。

 

歩く歩数は1つの目安にりますが、歩数だけを意識してウォーキングするよりも大事な事があって、健康で長生きする事を考えた場合、「歩くのにも強度が必要」とのこと。

理由としては、「運動の適度な刺激で骨密度が保たれる」からのようです。

 

そして10000歩は「歩きすぎ。」

肥満対策にはなっても、病気を防ぐという点では特に効果がないそうです。

 

まあ、メタボ改善としては、1日10000歩を30分歩くのは効果があるので、きさらは、これを実践してますけどね。

 

講師の先生が言うには、「注意せべき点は、やりすぎでもなく足りなさすぎでもない「ほどほど=適正」な量と強度で歩くことが必要」と言うことです。

  • 1日24時間の歩数=8000歩
  • 中強度の運動を行う時間=20分

この数字が健康で長生きする為の歩き方の数字だそうです。

 

ちなみに、中強度っていうのは、40~50代の場合、以下の運動になります。

  • 早歩き
  • 階段を下りる
  • 自転車にのる
  • 水中歩行
  • ゴルフ
  • 山歩き等・・・

運動量が適正でないと健康を害する

歩きすぎが重大な病気の引き金になることもあるそうです。

 

「毎日10000歩以上歩いてさえいればよい」という間違った認識をさらに推し進めてしまったのが、「歩けば歩くほど体によい」という考え方みたいですね。

 

ウォーキングにしてもそうですが、運動をやりすぎると、体によいどころか悪い結果をもたらすことがあります。

なぜなら、免疫力が低下してしまうからです。

 

また、過度な運動は体に害を及ぼす活性酸素を多く発生させてしまいます。

疲労が溜まり、体へのダメージが大きいと修復が間に合わなくなってしまい、その結果、動脈硬化や心筋梗塞の引き金になることもあるそうです。

 

「足りないのはダメ」。しかし、「やりすぎるのも体に毒」と言うことです。

 

きさらんは、やるときはガッツリ筋トレしたり、運動したりするタイプなので、これは勉強になりました。

 

何事も適度にやるのがいいということですね。

早朝は危険!夕方に早歩きするのが効果的

 

一般的に早歩きをするのに、もっとも適した時間帯は夕方、そしてもっともおすすめできないのが早朝だそうです。

 

その理由は体温にあり、人間の体温は夕方の4時~6時ごろに一番上がり、その時間に早歩きすることで、筋肉に刺激が加わり、血液のめぐりがよくなるので、更に体温を上げることで、1日の最高・最低体温の差が広がります。

体温は夕方のピーク時から徐々に下がっていき、就寝時に体温が高いほど快適に眠れるからです。

 

また、早朝に早歩きが適さない理由は、朝起きたとき、人の体はカラカラ血液はドロドロの状態なので、いきなり運動を開始すると、脱水心疾患脳卒中のリスクが高くなるからです。

 

起床後1時間以内の運動は危険なので避けたほうがいいそうです。

「毎日続けなければ意味がない」は間違い

「8000歩・20分」の中強度運動(早歩き)を毎日続けるのは難しいですよね。

 

人によって日々の生活サイクルは違いますし、きさらんのように、会社員なら平日は通勤で目標歩数を達成しやすいけど、休日は難しいという方もいるでしょう。

 

それに、雨や雪で外出に向かない日、夏の炎天下なども厳しいですし、きさらんの妻もそうですが、花粉症などの人も苦手な季節がありますよね。

 

色んな事情で、毎日続けるのが難しいということも出てきます。

 

そんな時は、こう考えればいいと教えていただきました。

  • 1週間トータルで達成できればいい
  • 1ヵ月トータルで達成できればいい
  • 1年間トータルで達成できればいい

1年はちょっと、どうかと思いますが、1週間トータルでっていうのはいいですね。

 

きさらんも、このお話を聞いてからは、雨の日などは無理せず、歩数が足らなかった分は、週末などに、足らなかった分を余分に歩くようにしてます。

まとめ

1日10000歩は間違い。ただしメタボ改善の為なら正解。

1日8000歩・中強度運動(早歩き)が健康には最適。

ウォーキングするのに適した時間は夕方。

早朝のウォーキングは避けるべき。

天候や季節などによって、毎日続けられない場合は、1週間トータルで出来れば問題なし。

以上が、きさらんの参加してきた「正しい歩き方」のセミナの内容の基礎編でした。

みなさんの参考になれば、うれしいです。

まだまだ、応用編の歩き方など、たくさんの事を勉強してきたので、後日、お伝えします。